忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



携帯と動画1

携帯動画について



携帯で動画を見ることが出来るようになりました。一般的に誰もが携帯動画を利用しているかといえば、そうではありません。

今のところ全ての携帯電話機が対応しているわけではありませんし、動画配信サービスでの携帯動画を見るには利用できるエリアも拡大中ではありますが、どこでもというわけではないようです。


携帯電話が出始めた頃、大きな携帯電話機と高額な通信料が必要でしたね。今ではほとんどの人が携帯電話を持っています。携帯電話はここ10年の間に急激に普及しました。携帯電話の通話機能だけでは今のような急激な普及はなかったでしょう。携帯メールの機能が携帯電話の普及に大きな影響があったのは言うまでもありません。通話からメールそしてこれからは携帯動画の普及になっていくでしょう。


今は携帯動画に関する情報が少ないのですが、携帯電話や携帯メールが一般化したのと同じように次は携帯動画が一般化されてくでしょう。そのなると携帯動画関連の情報も多くなり、反対に混乱するかもしれませんね。


携帯動画は企業でも配信をはじめています。一人が何台もの携帯電話機を持つ時代です。メール配信と同じように広告や宣伝がダイレクトに個人個人が見るわけですから、企業が携帯動画を使って宣伝や広告をしない訳がありませんね。ただ、メールとは違って携帯動画の場合は見ることに料金が発生するのでその辺りが難しいかもしれません。


携帯動画の概要は携帯会社によって違っています。

また携帯会社以外の携帯動画配信サービスやオリジナルの動画を携帯動画として楽しむ方法などもあります。

つまり映画やスポーツなどの動画を携帯で見ることができるってことです。

携帯で見ることができるということは、時間を気にせず見たいときに見られるのが携帯動画の普及に一役買うかもしれません。

でも、ライブの携帯動画配信の場合は時間が決まっていますね。このライブ動画を録画する機能があるかもしれません。


携帯動画配信サービスの利用で、一番現実的に気になるのは料金ですね。1分間200円とか2000円とか、いくら自分の都合や時間的な束縛がないにしても、携帯動画を見るためにあまりにも高額な料金は現実的ではありません。

携帯動画の料金はしっかりと情報をとらなければ後で痛い目にあいますね。


携帯で動画を再生するには、それにあった形式に変換する必要があります。変換するソフトも出ています。いくつかのソフトや条件がありますが、おもしろそうなのでチャレンジしてみたいと思います。

PR


TrackBack() | 携帯動画の概要
携帯と動画2
携帯動画には2つの楽しみ方・使い方があります。
一つは配信されている携帯動画を受信して見ること、もう一つが自分でとった動画を携帯動画として見ること大きくはこの2タイプにわけられます。

携帯動画を配信しているところは企業や携帯電話会社で、企業などの独自配信は携帯動画ASPの配信システムを利用して携帯動画を配信しています。
携帯電話会社のドコモなどVライブという動画配信をしています。録画された映像ではなくてリアルな映像を携帯動画でみられます。
ドコモのVライブは携帯動画をリアルに配信することもできます。

携帯動画を配信する側の活用例としては、ネット通信講座や学校の紹介、映画や音楽の予告や試聴、マンションや住宅の内部映像、新車の映像などとテレビCM感覚で活用しているところがほとんどです。
携帯動画の場合はテレビCMと違い、その情報を必要な人が見るので文字情報だけのメールよりも動画の効果は高いといえます。
また、メールとの連動での活用が多いようです。メールに携帯動画のURLやQRコードをのせて、それを見てもらうということです。
携帯動画を配信するに当たって、問題になるのがドコモ・AU・ソフトバンクのキャリアが違うということです。大体の携帯動画配信ASPは3大携帯に対応しているようですが確認してください。

携帯動画を見るためにはドコモであれば「パケ・ホーダイ」、AUであれば「ダブル定額」などのサービスを利用することをお薦めします。
こういったサービスを利用しないで携帯動画を見ると多額な料金が請求されます。知らなかったでは遅いので、まずは携帯で動画を見るためにお使いの携帯電話会社に確認したほうがいいです。

TrackBack() | 携帯動画の概要
携帯動画変換君
携帯で動画を再生するには、それぞれの携帯にあったフォーマットに変換する必要があります。そのフォーマット変換ソフトが「携帯画像変換君」です。
MPEGやAVIなどを携帯・PSPで見られるように3GPP/3GP2/MQVに変換してくれます。
しかもワンタタッチのドラッグ&ドロップで変換できます。
携帯動画の中でも配信されたものやライブ動画ではなくて、パソコンなどに保存してある動画を携帯で見られるように変換するということです。
この変換した動画をSDカードなどに入れることで、携帯でいつでも動画を見られます。
音楽感覚で空いた時間に携帯で動画を見るって、忙しい方にはうれしいことかもしれませんね。
携帯電話では電池のヘリが気になるところです。携帯動画を長時間見るとかなりの勢いで電池が減っていきます。 携帯動画は携帯電話ばかりではありません。ipodやPSPも携帯できる動画再生できるものです。画面や大きさや電池の消耗を考えるとこちらを使って動画を再生したほうが今のところいいかもしれません。

TrackBack() | 携帯動画変換ソフト

| 携帯動画HOME | 次のページ>>
忍者ブログ[PR]